歯学部に入ったときは自分が開業するなんて考えた事もありませんでした。

いろいろ自分なりに考えてきて、新潟市の物件を購入し、開業する事にしました。

「天の瞳」という本を読んでいるのですが、主人公のおじいちゃんの言葉、「仕事というものは、これまでいろいろな事を学ばせてもらったお礼であるから、いつも人の役に立とうという心棒をもって仕事をしないと、その仕事は仕事とはいわない。単なる金儲けと仕事は区別しないといけない。」をいつも忘れないように「仕事」をしたいと思っています。

役に立とうと思ってもなかなか役に立てない事も多いですし、出過ぎたおせっかいになってはならないと思うし、いろいろな事で人の役に立とうと言う心棒を失いそうになることがとかく起こりがちですが、心棒を失わないようにし、佐渡で勉強させてもらった事、そして今まで学ばせてもらった事のお礼である「仕事」をするために頑張ろうと思います。

そうすることが、自分を助けてくれた多くの方々、担保が少ないのにお金を貸していただけた信金さん、そして来ていただけた患者さんのためになるのではないかと思っています。

開業に向けて、準備して行きたいと思います。