時事通信社さんの記事です。

マウスやラットにビタミンEを過剰に摂取させる実験を行ったところ、骨が減ってもろくなる骨粗しょう症になったと、慶応大や東京医科歯科大、大阪医科大などの研究チームが4日付の米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012030500016

何事も適量があるようで、過ぎたるは及ばざるがごとしの様ですね。