2026年3月19日 木曜日

今朝は雨の新潟市東区です。

東北大学大学院歯学研究科(歯学部)の研究グループが、口と腸の関連性についての興味深い研究成果を発表していました。
特に、「腸の病気が顎(あご)の骨の破壊を悪化させる仕組み」を世界に先駆けて解明したとのことです。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2026/02/press20260226-01-IBD.html

研究では、腸炎が**根尖性歯周炎(AP)**を悪化させ、顎骨の破壊を進行させることが、マウス実験で確認されました。
さらに、キャビテーション現象を利用した新しい薬剤送達技術(DDS)によって、抗炎症薬を患部に直接届けることで、顎骨破壊を抑えられる可能性も示されています。

この研究は、腸炎によって悪化する根尖性歯周炎に対する新しい治療法につながる可能性があり、今後の発展が期待されています。

日頃から体調を整えつつ、腸を大事にし、毎日の歯みがきなどの口腔ケアも大切にしていきたいですね。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com