2020年11月28日 土曜日です。

今朝は雨の新潟市東区です。

ヨミドクターさんに、あいうべ体操で有名な今井一彰先生が「「よくなる」「できる」…自分への言葉かけで体が変わる 炭治郎もやってるペップトーク」の記事を書かれていました。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201105-OYTET50001/?yid=0C200EC2B&from=ym

「どうせ」「だって」「でも」は、その頭文字を取って「3D言葉」と言うのですが、そんな後ろ向きな言葉ばかり口にしていると、周囲の人だけでなく、自分自身の体にも影響が及ぶかもしれないとのこと。

 試験や試合などの本番前にかける勇気づけの短い言葉を「ペップトーク」といい、病気で不安な時こそ、自分を活気づける言葉、セルフペップトークを行い、自分自身を励ます、鼓舞する言葉をかけるといいのではないかと、大人気漫画「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎さんを例に出して説明していました。

コロナ禍で我慢することも多いですが、3D言葉を口にせず、セルフペップトークをして、元気をだしていきたいものです。

今日は17時までの診療です。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218

http://www.naito-dental.com/