2026年4月14日 火曜日
国立長寿医療研究センターにで「認知機能と歯周病についての研究成果を公開」の記事が載っていました。
認知機能と歯周病についての研究成果を公開 | 国立長寿医療研究センター
歯周病と認知症には深い関係があります。歯周病によって認知症のリスクが増大します。また、認知機能が低下すると歯周病のリスクが増大します。そのため、認知機能が低下…
この研究では、歯周病と認知機能には深い関係があることが示されています。
歯周病があると認知症のリスクが高まり、逆に認知症になると歯みがきなどのセルフケアが難しくなります。その結果、お口の中の環境がさらに悪化するという、悪循環に陥ってしまいます。
また、認知症が進行すると歯科治療自体も難しくなります。歯科治療では、診療台に座って体を倒した姿勢を保ち、口の開閉などの指示に従う必要があります。これらが難しくなると、十分な治療が受けられないこともあります。
そのため、早い段階からの歯科受診と予防がとても重要です。日頃からかかりつけ歯科を持ち、お口の状態を整えておくことは、将来の生活の質を守る大切な“財産”になります。
■歯周病予防のポイント
・毎日の正しい歯みがきで、歯の表面を清潔に保つ
・歯石をしっかり除去する
・歯ぐきや骨の状態を改善し、健康に近づける
・歯科衛生士による定期的なクリーニングを受ける
お口の健康は、全身の健康、そしてこれからの生活に大きく関わります。「まだ大丈夫」と思わず、気になることがあれば早めにご相談ください。
新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com



