2026年5月11日 月曜日
今朝は晴れの新潟市東区です。

Newsweekさんに「歯周病はなぜ危険なのか──心臓、脳、腎臓まで蝕む「慢性炎症」の連鎖」という記事が掲載されていました。
歯周病はなぜ危険なのか──心臓、脳、腎臓まで蝕む「慢性炎症」の連鎖 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
歯周病と聞いて、心臓や脳の病気を連想する人はまだ少ない。歯茎が腫れる、出血する、口臭がする──多くの人にとって歯周病は「口の中の問題」であり、命に関わる病気とは…
近年、歯周病は単なるお口の病気ではなく、心筋梗塞や認知症など全身の健康にも関わる「慢性炎症性疾患」として注目されています。歯周病菌や炎症による影響が全身へ広がり、心臓や脳の病気のリスクを高める可能性が指摘されています。
歯周病では、歯周ポケットに存在する細菌が血液中に入り込む「菌血症」を起こすことがあり、血管の内壁を刺激して動脈硬化につながると考えられています。また、慢性的な炎症が続くことで、糖尿病の血糖コントロールにも悪影響を及ぼし、逆に糖尿病治療によって歯周病が改善するという“双方向の関係”も知られています。
さらに、歯周病は初期には痛みなどの自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。そのため、毎日の歯磨きや歯間ブラシ・フロスによるケア、そして定期的な歯科検診がとても重要です。
お口の健康を守ることは、歯を守るだけでなく、全身の健康を守る第一歩でもあります。毎日の小さなケアを大切にしていきましょう。
新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
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