2026年6月19日 金曜日
今朝は曇りの新潟市東区です。

時事メディカルさんに「舌は『見えない姿勢筋』~呼吸・睡眠・顔立ちを支える~」という興味深い記事が掲載されていました。
舌は「見えない姿勢筋」~呼吸・睡眠・顔立ちを支える~|こちら診察室|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト
あなたは今、自分の舌がどこにあるか分かりますか? 突然そう聞かれると、多くの方が戸惑います。 実は、この「分からない」という状態こそ、現代人のお口の問題の入…
私たちは普段、舌というと「味を感じるための器官」というイメージを持ちがちですが、実は舌は呼吸や飲み込み、発音、睡眠などに深く関わる重要な筋肉です。記事では、舌を「見えない姿勢筋」と表現し、その位置や機能が全身の健康に大きな影響を与えることが紹介されています。
本来、安静時の舌は上あごに軽く接している状態が理想とされています。しかし、口呼吸やスマートフォンを見る際の前かがみ姿勢などが習慣化すると、舌が下がった「低位舌(ていいぜつ)」の状態になりやすくなります。低位舌は、いびきや睡眠の質の低下、口呼吸の悪化、さらにはお子さんの顎や歯並びの発育にも影響を及ぼす可能性があるとされています。
舌の正しい位置は、舌先を上の前歯のすぐ後ろにあるくぼみに当て、舌全体を上あごに軽く吸い付けるような状態です。また、記事では口周りや舌の筋肉を鍛える方法として「あいうべ体操」も紹介されています。
歯科医院では、虫歯や歯周病だけでなく、オーラルフレイル予防のためにお口の機能そのものにも注目した診療が行われています。舌の力や位置は、自分ではなかなか意識しにくいものですが、呼吸や睡眠、食事、会話など毎日の生活に関わる大切な要素です。この記事をきっかけに、ご自身やご家族の「舌の位置」についても少し意識してみてはいかがでしょうか。
新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/


