2026年7月28日 火曜日

今朝は晴れの新潟市東区です。

Yahoo!ニュースに、「熱中症対策のスポドリで『むし歯じゃないのに歯が溶ける』? 歯科医が警告する“要注意な7つの飲み物”」という記事が掲載されていました。

熱中症対策のスポドリで「むし歯じゃないのに歯が溶ける」?歯科医が警告する“要注意な7つの飲み物”(SPA!) - Yahoo!ニュース

いよいよ暑い夏がやってきましたね!みなさん熱中症対策は万全ですか?
「仕事中の水分補給に、デスクにスポドリ常備!」というビジネスパーソンも多いと思います。外回り…

暑い季節になると、熱中症対策としてスポーツドリンクや経口補水液を飲む機会が増えます。しかし、記事では、こうした飲み物の飲み方によっては「酸蝕歯(さんしょくし)」のリスクが高まることが紹介されています。

酸蝕歯とは、飲み物や食べ物に含まれる酸によって歯の表面のエナメル質が少しずつ溶けてしまう状態です。虫歯とは異なり、細菌が原因ではないため痛みなどの自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうことがあります。

記事では、スポーツドリンクや経口補水液のほか、炭酸飲料、エナジードリンク、レモンサワー、黒酢ドリンク、糖入りの缶コーヒー、ビタミンドリンクなども注意が必要な飲み物として紹介されています。特に、少しずつ長時間飲み続ける「だらだら飲み」は、お口の中が酸性の状態になる時間が長くなるため、歯へのダメージが大きくなります。

もちろん、熱中症予防のためにスポーツドリンクや経口補水液が必要な場面もあります。大切なのは飲まないことではなく、飲み方を工夫することです。できるだけ短時間で飲み切る、飲んだ後に水やお茶を飲む、ストローを利用するなどの工夫で、歯への影響を減らすことができます。

当院でも、部活動をしているお子さんや学生さんにスポーツドリンクについてお話しすることがありますが、「熱中症対策だから」と毎日だらだら飲む習慣がついているケースも少なくありません。熱中症予防はもちろん大切ですが、お口の健康も大切です。

夏は飲み物を口にする機会が増える季節です。飲み物の種類だけでなく飲み方にも気を配り、虫歯や酸蝕歯を予防しながら、健康に夏を乗り切りましょう!

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/ 

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