アルツハイマー病、歯に注意 かみ合わせ悪いと影響

岡山大大学院の森田学教授のチームが、「歯のかみ合わせが悪いと、アルツハイマー病の原因とされる「アミロイドベータ」と呼ばれるタンパク質が脳の海馬に増える」ことをラットで突き止め、15日発表したそうです。

ムシ歯、歯周病の治療が、アルツハイマー病の予防になるかもしれないですね。

http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091501000860.html

院長ブログ

前の記事

新潟で芋煮会!
院長ブログ

次の記事

火曜日です