2026年7月24日 金曜日

今朝は曇りの新潟市東区です。連日暑い日が続いています。

Yahoo!ニュースさんに、「お口がぽかん 子どもの口腔機能発達不全症が全国で増加 昔ながらの遊び減少も原因に」という記事が掲載されていました。

お口がぽかん 子どもの口腔機能発達不全症が全国で増加 昔ながらの遊び減少も原因に(MRT宮崎放送) - Yahoo!ニュース

小学校に通っている子供の虫歯の割合は2015年度は50.76%と2人に1人は虫歯がありましたが、昨年度は過去最低の30.83%にまで減少しました。

昨年度の虫歯の割合は、高校…

記事によると、子どもの虫歯は年々減少している一方で、「口腔機能発達不全症」と診断されるお子さんが全国的に増えているとのこと。

口腔機能発達不全症とは、「食べる」「飲み込む」「話す」「鼻で呼吸する」といったお口の機能が十分に発達していない状態をいいます。口がいつも開いている「お口ぽかん」や、うまく噛めない、飲み込みが苦手、発音がはっきりしないといった症状がみられることがあります。

その背景には、柔らかい食べ物が増えたことや、外遊びの減少、口をしっかり使う遊びの機会が少なくなったことなど、生活習慣の変化があると考えられています。記事では、歯科医院と保育園でのお口の機能の発達をサポートする取り組みも紹介されています。

こうした状況を受け、国は2018年から18歳未満を対象に「口腔機能発達不全症」の治療を健康保険の対象としました。早い時期に気づき、適切なトレーニングや生活習慣の改善を行うことで、お口の機能の発達を促し、将来の歯並びや噛み合わせにも良い影響が期待できます。

「いつも口が開いている」「よくむせる」「食べるのが遅い」「発音が気になる」など、お子さんのお口のことで気になることがありましたら、ぜひ、かかりつけの歯科医院へご相談ください。お子さんの健やかな成長のためにも、お口の機能を育てることの大切さを、ご家庭でも意識してみてはいかがでしょうか。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/ 

\ 最新情報をチェック /