2026年6月23日 火曜日

今朝は曇りの新潟市東区です。

Yahoo!ニュースに、「定期的に歯科に通院し口腔ケアを行っていた人は、がん治療中の口腔トラブルが少ない」という先日ご紹介した記事の後編が掲載されていました。

定期的に歯科に通院し口腔ケアを行っていた人は、がん治療中の口腔トラブルが少ない(家庭画報.com) - Yahoo!ニュース

歯周炎・歯周病など口の中の状態ががん治療中に種々の悪影響を及ぼすことが明らかになり、がん治療前から歯科治療や口腔ケアのサポートが行われるようになりました。今回…

がん治療では、抗がん剤治療や放射線治療などによって口腔粘膜炎や口腔乾燥、感染症など、さまざまなお口のトラブルが起こることがあります。こうした症状は食事や会話に支障をきたすだけでなく、がん治療そのものの継続にも影響を与える場合があります。

今回の記事では、日頃から歯科医院で定期的なメインテナンスや口腔ケアを受けていた人は、がん治療中の口腔トラブルが少ない傾向にあることが紹介されています。特に歯周病や虫歯などの口腔内の問題を事前に改善しておくことは、治療中の感染リスクを低下させるうえで重要とされています。

また、骨転移や骨粗しょう症の治療で使用される一部の薬剤では、「顎骨壊死」という重い副作用が生じることがあります。こうしたリスクを減らすためにも、治療開始前から歯科でお口の状態を整え、治療中も継続的に管理を受けることが推奨されています。

記事では、がん患者さんの口腔管理をサポートする「がん診療連携登録歯科医」の活用も紹介されています。お近くの登録歯科医は、以下のページから検索できます。

なお、当院は「がん診療連携登録歯科医療機関」として登録されています。がん治療を予定されている方や、現在治療中でお口のことでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

お口の健康管理は、がん治療を支える大切なサポートの一つです。定期的な歯科受診によって、お口のトラブルを予防し、少しでも安心して治療に臨める環境を整えていきましょう。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/ 

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