2026年7月18日 土曜日

今朝は曇りの新潟市東区です。

Yahoo!ニュースに、「夜の白湯に『レモン』を入れない方がいい人の特徴3つ|管理栄養士が解説」という記事が掲載されていました。

夜の白湯に「レモン」を入れない方がいい人の特徴3つ|管理栄養士が解説(ヨガジャーナルオンライン) - Yahoo!ニュース

温かい白湯にレモンを絞る「レモン白湯」。リラックス効果や美容のために、夜のルーティンとして取り入れている方も多いのではないでしょうか。しかし、栄養学的な視点や…

最近、健康や美容のために、夜のリラックスタイムに「レモン白湯」を飲む方が増えているそうです。温かい白湯にレモンを絞るだけで手軽に取り入れられることから、毎日の習慣にしている方も多いようです。

しかし、歯科の立場から気をつけていただきたいのが「酸蝕歯(さんしょくし)」です。レモンにはクエン酸が多く含まれており、強い酸性のため、頻繁に摂取すると歯の表面を覆っているエナメル質が少しずつ溶けてしまうことがあります。これが酸蝕歯で、進行すると歯がしみたり、歯の表面が薄くなったり、欠けやすくなったりする原因になります。

通常、日中であれば唾液が酸を中和し、溶けかけたエナメル質を修復(再石灰化)してくれます。しかし、就寝中は唾液の分泌量が大きく減るため、お口の中が酸性の状態になりやすく、歯へのダメージが残りやすくなります。そのため、夜寝る前にレモン白湯を飲む習慣がある方は、注意が必要です。

レモン白湯を飲んだ後は、お水や白湯で軽くうがいをして、お口の中の酸を洗い流すことをおすすめします。

レモンには健康に役立つ成分も多く含まれていますので、必要以上に避ける必要はありません。大切なのは、歯への影響も理解したうえで上手に取り入れることです。健康な体と健康な歯を守るためにも、毎日の生活習慣を少し意識してみてはいかがでしょうか。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/ 

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