2026年7月13日 月曜日

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Yahoo!ニュースに、「『最近、むせることが増えた』は見過ごせない|オーラルフレイルと脳の健康との関係」という記事が掲載されていました。

「最近、むせることが増えた」は見過ごせない|オーラルフレイルと脳の健康との関係(サライ.jp) - Yahoo!ニュース

文/梶 尚志(総合内科専門医、医学博士)

食事中にお茶でむせる。薬が飲み込みにくい。硬いものを避けるようになった。会話中に口が乾く。こうした変化を「年だから仕方…

「最近、食事中にむせることが増えた」「硬いものが食べにくくなった」「食べこぼしが多くなった」――このような変化は、年齢のせいと見過ごされがちですが、「オーラルフレイル」のサインかもしれません。

オーラルフレイルとは、歯の本数の減少や噛む力・飲み込む力、発音など、お口の機能が少しずつ低下していく状態のことです。放置すると食事が十分に摂れなくなり、低栄養や筋力低下を招くだけでなく、誤嚥性肺炎のリスクも高まることが知られています。

さらに近年では、お口の健康と脳の健康との深い関係も明らかになってきています。しっかり噛むことで脳には適度な刺激が伝わり、認知機能の維持に役立つと考えられています。また、歯周病による慢性的な炎症は全身に影響を及ぼし、認知症との関連についても多くの研究が進められています。

記事では、脳の健康を守るためにも「噛む機会」を減らさないことが大切だと紹介されています。硬すぎる食べ物を無理に食べる必要はありませんが、食材を少し大きめに切ったり、柔らかく調理したりして、無理のない範囲でしっかり噛む習慣を続けることが勧められています。また、食事中はテレビやスマートフォンを見ながらではなく、食事に集中してゆっくり味わうことも、誤嚥予防につながります。

お口の機能の低下は、早めに気づいて対策を始めることで進行を抑えられる可能性があります。「最近むせることが増えた」「噛みにくい」「飲み込みにくい」と感じる方は、一度歯科医院で相談してみることをおすすめします。

お口の健康は、全身の健康、そして脳の健康にもつながっています。定期的な歯科健診を受け、いつまでも自分の歯でおいしく食事を楽しめる毎日を目指しましょう。

新潟市東区物見山 ないとう歯科医院
TEL: 025-270-2218
https://naito-dental.com/ 

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